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酸素が活性酸素になると・・・

酸素が活性酸素になると・・・

私たちに必要な酸素、酸素が活性酸素になるとどうなるのでしょうか?

酸素は物が燃えるときに必要な物質です。燃えるものが有って、燃えるために必要な温度になっていても、酸素がなければ物は燃えません。ごうごう燃えさかる炎も何かに閉じ込められている場合、その中にある空気の酸素を使い切ってしまうと、それ以上燃えられなくなって、火は消えてしまいます。ただ、この場合、その空間に新しく酸素が入ってきたとき、また勢いよく燃えはじめることがあります。

このように物が燃えるというのは、実は物が酸化しているとも言えるのです。ものが酸化するのは燃えるときだけではありません。鉄がさびるのも酸化になります。同じように酸素が活性酸素になると、活性酸素は他のものと結びつくことで安定しようとします。他のものを酸化、さびさせて安定するのです。酸素が活性酸素になると身体の中に「さび」が出来ることになるのです。それが身体の、細胞の老化を早めることになります。身体の、細胞のさびは身体の機能を低下させ、病気を引き起こして行くのです。

   

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