活性酸素は老化を早めてしまう
活性酸素は私たちが生きている限り発生してくるものです。また、活性酸素は細菌が侵入してきたりした時に殺傷するために必要な身体の機能でもあります。ただ、活性酸素はその機能のために正常な細胞をも傷つけるという毒にもなる物質です。
活性酸素によって傷つけられた細胞は正常な働きが出来なくなることもあります。また、私たちの身体の細胞は常に新しい細胞と入れ替わっており、それ故に身体の活動を保っているのですが、傷ついた細胞は新しい細胞に上手く入れ替われない状態になることもあります。また、正常な新しい細胞が作られず、変異した細胞に入れ替わることもあるのです。
私たちの体を若く保つためには今までと同じ細胞に新しい細胞を入れ替える必要があり、また、その周期もそれぞれの細胞で決まっており、その周期で細胞を入れ替えていくことが大切です。このような細胞の が狂ってくると身体の老化が促進されてしまいます。活性酸素によって細胞が傷ついたりして、細胞の再生が上手くいかなったり、周期が狂うと老化が進むことになるのです。
