活性酸素の種類 スーパーオキシド
私たちが生きて行くうえで必要な酸素、その酸素からどうしても出来てしまう活性酸素には4つほどの種類があります。その毒性が違って4段階に分けられているのです。
最初、酸素が栄養素から細胞の活動や私たちの活動に必要なエネルギーを取り出すときに出来てしまう活性酸素はスーパーオキシドと呼ばれています。スーパーオキシドは細胞の活動の時に生み出されるほか、細菌などが侵入してきた時にリンパ球などが細菌を死滅される時にも発生してきます。スーパーオキシドの強力な酸化作用が細菌にも効力を発揮して、細菌を死滅させるのですが、スーパーオキシドには細菌と正常な細胞の違いは分かりません。故に正常な細胞を傷つけてでも安定しようとするのです。
スーパーオキシドは私たちが眠っている、一番生体活動が静かな時ですら生み出されていると言われています。すなわち、私たちが生きている限り、付き合っていかないといけない活性酸素なのです。だからこそ、発生した活性酸素、スーパーオキシドを排出する、あるいは活性化を失わせる抗酸化物質の存在が大切となってきます。
