アスタキサンチンは目や頭に働く
アスタキサンチンは強い抗酸化力を持つ抗酸化物質です。カロテノイド・天然色素の1つでビタミンCやビタミンEなどに比べて1000倍近い抗酸化力を持つと言われています。このように強い抗酸化力をもつアスタキサンチンは実は目や脳に働きかけることができる数少ない抗酸化物質の1つなのです。
特に目に対してはルテインと共にアスタキサンチンが有効な成分となります。目は物を見るための器官です。目は常に光にさらされています。光には紫外線など有害な光線が含まれています。紫外線は活性酸素を発生させるのです。ですから、目では常に活性酸素が生み出されていると言えるのです。
紫外線で発生する活性酸素は一重項酸素と呼ばれ、とても毒性の強い活性酸素なのです。一重項酸素はとても不安定な成分で、他の細胞から電子を奪い安定しようとする性質が強い活性酸素です。手当たり次第に細胞を攻撃してしまいます。アスタキサンチンは一重項酸素にも強い抗酸化力を発揮します。
