アスタキサンチン以外の海の抗酸化物質
抗酸化物質の代表のようなアスタキサンチンですが、アスタキサンチンのほかにも抗酸化物質はたくさん有ります。今有名になっているのは野菜やベリー類の抗酸化物質、カロテノイドです。
人参やかぼちゃに含まれるベータカロチン、ブルーベリーなどに含まれるアントシアニン、ほうれん草などに含まれるルテインなどの名前は聞かれたことがあると思います。このような陸の植物などが持っているカロテノイド・抗酸化物質のほかに海にもアスタキサンチンのほかに抗酸化物質が有ります。
海の生物が持つ抗酸化物質にはアスタキサンチンのほかに、フコキサンチン、ツナキサンチン、カンタキサンチンなどが有ります。フコキサンチンは、海藻類に含まれている抗酸化物質です。ツナキサンチンはマグロやはまちの体表にあります。またカンタキサンチンは鮭やますが持っています。カンタキサンチンはきのこや変わったところでは、フラミンゴにも有ります。フラミンゴのあのきれいな薄いピンクはカンタキサンチンによるものです。
