アスタキサンチンとフラボノイド
アスタキサンチンと同じように活性酸素の毒性を除去する抗酸化物質としてフラボノイドの名前を聞かれたことがある人も多いと思います。フラボノイドとはどのようなものでしょうか?
フラボノイドはポリフェノールの中の一分類です。アスタキサンチンが属しているカロテノイドと同じように植物の中の天然色素になります。ただ、カロテノイドよりフラボノイドの色素の色は淡色系がおおく、存在が分かりにくい物となっています。
フラボノイドにはカテキン、アントシアニン、タンニン、イソフラボン、ルチンなどの種類があります。
タンニンはお茶や赤ワイン、カキなどに含まれていて渋みの成分となっています。カテキンのように殺菌作用があります。ルチンはそばに含まれている成分です。ルチンはビタミンPの1つです。ビタミンPに分類されるフラボノイドにはほかに玉ねぎやりんごに含まれるケルセチンなどがあります。
